オススメ商品情報
新機能搭載で新たに登場「ソーマダイン・クロススティム」
二肢バンドの中で極性を分けているため二肢のみでクロスシンク通電状態が可能となり、脳ヘアブローチします。
ソーマダインの全身通電法は、二肢バンドによる両手(内閣・外関)への通電方法です。全身の生体エネルギー(経絡)の流れを整え、脳の深い部分にある「生命中枢」への働きかけを効率よく行います。又、それにより、従来の電気鍼治療のように、鍼に直接通電コードを接続しない通電方法も可能となります。
局所(疼痛部位)の神経機能を正常化するだけでなく、中枢(脳)への疼痛情報を変更もしくは消去する事を目的として開発。
人体で生成されるエネルギーは電気と温度です。ハンドブローブは人体が抵抗なく受け入れられる適度な温度で緊張を和らげ微弱電流による位相変調通電により細胞と神経の活動を調節・活性させることで更なる効果の期待が高まります。
電極装着の手間がかかりません。
ジェルライトを塗布して使用します。
筋肉の硬結部をほぐすように治療することができます。
大きさや形状を好きなようにカットして使用できます。
目的に合わせたプログラムを搭載し、いろいろな症状に対応し幅広い治療が可能です。
プログラムの革新
従来のソーマダインは、筋・靭帯の細胞修復や機能改善を促進するMモードと神経細胞の修復や神経伝達の正常化を目的とするNモードによって、あらゆる症状に対応してきました。新開発のXスティムLX-1には、「X-Soma」(NモードとMモード)に加え米国ストレス研究所日本支部との共同開発されたプログラム「Energy」「X-Stim」が搭載されました。「Energy」と「X-Stim」の2つのプログラムコードは、さまざまなストレス(精神・環境・気候・化学物質等)よって引き起こされる、脳の機能低下による症状(PTSD・不安障害・うつ・不眠障害・中枢機能障害性疼痛・慢性腰痛等)に対しアプローチが可能となりました。
ケガにより痛みが発生すると、ドーパミンが分泌され内因性モルヒネが出て痛みを軽減する。強いストレス(精神・ 環境・気候・化学物質など)の状態が長期間続くと痛みを抑える脳の神経作用が低下し内因性モルヒネが出ず痛みの刺激に過敏になる。繊維筋痛症、慢性疲労症候群、うつによる痛みの原因とも言われている。
帯状疱疹などの感染症、糖尿病による末梢神経障害、交通事故の後遺症、手術などで末梢あるいは中枢神経 系が傷いて、神経が元通りにならなくなったことが原 因の疼痛。可塑的に変化した神経自体が痛みを発生したり、通常痛くない刺激に対しても過敏に痛いと感じるようになる。
組織の損傷や炎症によって発痛物質が生成され、侵害受容器が刺激を受けることで痛みを発する。この痛みは〝生体警告系″と呼ばれ、障害を受けた部位を保護し回復を促そうとする生理的な痛みである。治療後の即効的な痛みの軽減よりも短期間の治癒を目指す考えで治療を行う。ほとんどは急性の痛みで、筋肉や靭帯・関節などのケガ、腱鞘炎・腱炎・肩関節周囲炎などの症状による。
細胞の持つ電気的な性質を正常・活性化することを目的とした治療器。傷んだ組織の修復と治療を促し、痛みを早く回復させます。
ソーマダインの開発者
Dr.Loren P.Zanier博士
アメリカの物理学者・ザニエル博士によって開発されたソーマダインは、特殊な波動信号の微弱電流を患部に流すことによって細胞レベルまで入り込み、組織の再生に必要なタンパク質の合成を促進させて傷んだ組織の修復を促し、炎症によって引き起こされた痛みを軽減させる微弱電流治療器です。
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