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"加圧"式マシン 低酸素速筋トレーニングマシン 『ブースターBOOSTER』

 オススメ商品情報

"加圧"式マシン低酸素速筋トレーニングマシン

『ブースターBOOSTER』

機器がトレーナー代わりに。
資格不要の次世代加圧マシン!

BOOSTER(ブースター)は、機器が自動で行う的確な血流制限によって、短時間・低負荷の速筋トレーニングを可能にする機器です。

機器の操作に特別な資格は必要なく、わずか10~15分の短時間で、誰でも簡単に効果の高いトレーニングを行えます。筋力強化をはじめ、ボディメイクやリハビリや痛みの改善、エイジングケア、血流促進など使い方は多種多様です。

特殊形状のカフに空気を入れ自動で血流制限を行います

特殊形状のカフに空気を入れ自動で血流制限を行います

短時間・低負荷・安全にトレーニングができます

短時間・低負荷・安全にトレーニングができます

「ブースター」が皆様のお悩みを解決します!

顧客単価up

  • 離反を防止したい
▼
  • トレーニングメニューで継続的に通うきっかけ作りに

施術の効率化

  • トレーニングメニューに手間をかけられない
▼
  • 適正圧の検知、加圧、除圧を自動化
  • 短時間でトレーニング完了
  • 資格不要で、誰でも簡単操作

対応できる症状の増加

  • 広がるお客様のニーズに対応したい
▼
  • パフォーマンスUP、ボディメイキング、アンチエイジング、浮腫み、冷え性などアイデア次第で幅広い打ち出し方が可能
ブースターのカタログはこちら
「ブースター」の6つの強み・特長
熟練トレーナーの技術を機器が自動設定

熟練トレーナーの技術を機器が自動設定

使用者の脈動を自動検知し、適正圧を設定する「自動検圧機能」を搭載。感覚ではなく、より正確に血流制限が行えるので、スタッフの技術差による効果や満足感の違いを無くすことができます。

機器の操作に資格は不要

機器の操作に資格は不要

自動検圧機能が付いているBOOSTERなら、資格不要で誰でも簡単に取り扱えます。機器操作のための教育費も削減できます。

特許技術のカフで圧迫時の痛みを軽減

特許技術のカフで圧迫時の痛みを軽減

BOOSTERには、血圧計で使用する帯状の空気袋のような特殊形状のカフ(空気圧ベルト)を採用。特許技術により、筋肉を包み込むように均等に空気圧が入ります。「圧迫時の痛みの軽減」「運動時の血流漏れの防止」により、高精度な速筋トレーニングが可能です。

時短トレーニングが実現

時短トレーニングが実現

トレーニングは10~15分で完結。特殊形状のカフによって血液が漏れるのを防ぐことで低酸素状態を維持し、短時間でのトレーニングを可能にします。「短時間だから続けられる」ことも、BOOSTERの強みです。

大きな器具や広いスペースは不要

大きな器具や
広いスペースは不要

BOOSTERのトレーニングは高負荷をかける必要がないので、自体重でのトレーニングを推奨しています。そのため、大きな器具や広いスペースは不要です。1畳ほどのスペースでも、問題なくトレーニングを行えます。

医学博士が開発・監修

医学博士が開発・監修

専門知識を有する医学博士が開発を監修。カフや自動検圧機能に関する特許も保有しています。安心・安全を第一に機器を開発していますので、自動検圧機能の事故は今までに0件。より安心・安全な血流制限トレーニングが可能になりました。

BOOSTERで期待できる効果

速筋トレーニングの効率化

速筋トレーニングの効率化

従来、速筋を鍛えるには、ウェイト設備などを使用した高負荷トレーニングが必要でした。
BOOSTERなら、血流制限をすることで筋肉が低酸素状態になり、遅筋の活動が困難になります。無酸素で活動する速筋が優位に働くため、自体重等の低負荷トレーニングであっても効率的に速筋を刺激することが可能です。
また、低負荷のトレーニングは関節にかかる負担が少ないので、高齢者や運動に慣れていない方にもおすすめです。

毛細血管の拡張・血管新生・血流促進

毛細血管の拡張・
血管新生・血流促進

腕および脚の局所的駆血を行うことで、全身の血流促進が可能です。血流の制限と解放を繰り返すだけでも毛細血管の拡張や血管新生、血流促進が起こります。
血流が良くなることで冷えや浮腫み、慢性的な疲労や痛みの解消、筋肉の柔軟性向上による可動域の拡大が期待できます。
また、血流を促進することで外傷の治癒期間が早くなるというデータもあり、治療的な使用も可能です。

成長ホルモンの分泌促進

成長ホルモンの分泌促進

成長ホルモンの分泌を促すには高負荷のトレーニングが必要ですが、BOOSTERによって低酸素状態を作ることで低負荷であっても高負荷のトレーニングと同等以上の効果性が期待できます。
生活習慣病の予防だけでなく、運動機能の向上による健康寿命の延伸、QOLの向上、ターンオーバー促進によるアンチエイジングが期待できます。

※成長ホルモンの分泌量が減ると?

成長ホルモンの分泌量は思春期をピークに年々減少し、30代には約50%以下となります。生活習慣病のリスクが増加するだけでなく、肥満や筋量低下といった運動機能の低下を招いてしまいます。

モード別の特長について

モード別の特長について

駆血モード

駆血モード

血管に適度な圧をかけて身体を低酸素状態にし、無酸素化で低負荷での速筋トレーニングを可能にするモード。速筋トレーニングによる筋力強化、スポーツパフォーマンス向上、ボディメイキング、治療補助と幅広く活用できます。(自動検圧機能あり)

貯血モード

貯血モード

静脈のみに制限をかけるモード。静脈のみを制限するので、四肢の末端に酸素が豊富な血液を貯めこむことで遅筋の運動効率を上げ、さらに筋出力が20~30%向上し、運動しやすい状態を作ります。有酸素系の筋トレを行うのに適します(自動検圧機能あり)。

マニュアルモード

マニュアルモード

設定圧、時間、セット数のカスタマイズが可能。自動検圧が行えない方に対して圧を調整しながら設定していくことが可能です。




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